【ナンパの地蔵克服】声をかけられない真面目な人が、最初の1声を出せるようになる3つのこと

ナンパを始めた頃の俺は、3か月間、駅前で3時間立ち尽くすだけの「地蔵」でした。
この記事では、そんな俺が声をかけられるようになるまでに実際にやったことをお伝えします。
こんな方に読んでほしい記事です
- ナンパをしたいけど、怖くて声をかけられない
- 声をかけたいと思っても、色々と考えてしまう
- 「急いでそう」「タイプじゃない」…声をかけない理由ばかり上手くなる
- 街に出ても、結局声をかけずに帰ってしまう
ナンパの「地蔵」とは
声をかけたいのに、かけられない。
女性を目の前にして、地蔵のように固まってしまう状態のことを、ナンパでは「地蔵」と言います。
俺もまさにそうでした。
仕事終わりは毎日、最寄りの駅に出た。
でも、全く声をかけられなかった。
断られるかもしれない…
"迷惑"なんじゃないか…
会社の人に見られたらどうしよう…
家に帰ってナンパ動画を見て意気込み、次の日もまた声をかけられない。
これを3か月、繰り返していました。
でも今は、講習生83名全員が初めての声かけを達成しています。
3か月声をかけられなかった人が、1時間の講習で克服したこともあります。

だから地蔵は、才能ではなく「構造」の問題です。
ここからは、重度の地蔵だった俺が声をかけられるようになるまでにやった、3つのことをお伝えします。
① 階段を作る
真面目な人や意識が高い人ほど、声をかける前から高い目標を掲げてしまいます。
「声をかけたら会話を盛り上げないといけない」
「絶対にLINE交換するぞ」
最終目標として描くのはもちろんいいんですが、最初のうちは無理です。難しいです。
今、声をかけられていない状況なら、まず小さい目標からどんどんクリアしていきましょう。
- 街に出て、散歩するだけ外に出て、太陽の光を浴びて歩くだけでいい。健康にもなります。最初はそれで全然いいんです。
- 自分より声をかけられる人と合流する自分はまだ声をかけなくてもいい。意識を高めるだけでOK。俺も実際にこれをやっていました。
- 挨拶をするだけ「可愛い」とか伝えなくていい。挨拶をするだけ。
- 「今日は5人だけ」と決めて声をかけるできたら、少しずつ人数を増やしていく。
階段がないと、高い目標までいきなりよじ登らないといけません。これ、辛くないですか?
「もういいわ」ってなっちゃいますよね。
仕事でも同じです。「これ100個作っといて」と言われたらやる気が出ないけど、「1個だけ作っといて」「3分だけ作業しよう」なら、意外といける時ってありますよね。
自分で小さな目標を立てて、1段ずつ登っていくことを意識してください。
② 覚悟を決める
次に、ナンパに対する覚悟を持ってほしいんです。
なぜ自分はナンパをしたいのかを固めてください。
- 遊びたいのか
- 彼女が欲しいのか
- 認められたいのか
- 自己成長したいのか
- そもそものコンプレックスを解消したいのか
ナンパをしたい理由は、人によって全然違います。
俺の場合は、とにかくモテなかったし、人間関係も全然上手じゃなかった。そのコンプレックスを、ナンパで解消して逆転したい。今思うと、その気持ちが一番強かったです。
最終的には、ここまで行ってほしい。

これが覚悟です。
俺がやっと声をかけられたのは、「このままの自分では死んでも死にきれない」と思えた時でした。
人間は、追い込まれた時に力を発揮します。逆に言えば、楽な方に流されます。
なんとなく「彼女が欲しい」くらいの気持ちだと、「マッチングアプリでよくね」「そのうち出会えるやろ」と逃げ道ができて、結局家に帰ってしまうんです。
街に出てから「やるぞ」と気持ちを作るのは難しいので、家の中で、自分はやっぱりナンパがしたいんだと固めておく。これができると、動くのがすごく楽になります。
こうやって理由を詰めて考えるのは、真面目な人、論理派の人だからこそ効果があるやり方です。
ただ、自分の本当の欲を自分ひとりで考えるのは、意外と難しいです。
俺も最初はよく分かっていませんでした。ナンパができる人に聞いて、「それはこういうことなんだよ」と教えてもらって、やっと自分の欲に忠実になれました。
③ 本当の壁を言葉にして、納得させる
②が「こうなりたい」というプラスの気持ちだとしたら、③はマイナスの気持ちの扱い方です。
声をかけたくてもかけられないのには、必ず理由があります。
まずは、その理由を言葉にしてください。
- ナンパをする意味がよく分からない
- 無視されるのが怖い
- やっぱり迷惑なんじゃないか
- リスクが怖い
何が怖いかも、人によって違います。
俺は、会社の人に見られるのがすごく怖かった。会社では全然ナンパをするようなキャラではなかったので、「お前何してんの」と言われるんじゃないかと思って、全然できませんでした。
壁を言葉にできたら、次は自分を納得させる作業です。
例1:会社の人に見られるのが怖い
見られていじられたくらいで、会社をクビになるわけではありません。
だったら、「見られていじられる未来」と、「このままの自分で人から舐められて、人と仲良くできず、女の子とも出会えない未来」。どっちがいいか、天秤にかけたんです。
そしたら、会社の人にいじられる方が全然マシやなと思えた。そこで、全然怖くないなと思えたんです。
例2:迷惑なんじゃないか
講習でも本当によく聞く悩みです。
極論を言うと、人は生きて人と関わっている時点で、迷惑をかけるリスクがあります。普通に出会って付き合っても、意見の食い違いもあれば、別れてしまうこともある。
それに比べて、声かけの迷惑は3秒くらいです。
無視されたり、嫌がられたりしたら、俺はすぐに引きます。
その3秒の迷惑よりも、自分がうまくなって、出会った人を楽しませられるようになるメリットの方が、絶対に大きい。

そう自分を納得させてあげると、自然と声がかけられるようになってきます。
それでも、ひとりだと動けない人へ
ここまでの3つは、ひとりでも今日から始められます。
ただ、正直に言うと、ひとりで全部揃えるのはむずいです。
職場にも、友達にも、家族にも、声をかける人なんていませんよね。
周りに声をかける人がいないと、ひとりで声をかけようとした時に、元に戻そうとする強烈な引力が働きます。
これは弱さやセンスの問題ではなく、環境の問題です。
それに、「分かる」と「できる」は別物です。
俺も講習を受けるまでの3か月は地蔵でした。本も動画も人一倍見ていたのに、ひとりだと動けなかった。
自分で振り返るとピントがずれるし、失敗の本当の原因にも、ひとりだと気づけません。
そうやって、3年、5年と止まってしまう人も多いです。
だから、同じように悩む人が一歩踏み出せる"居場所"を作りました。
まとめ
声をかけられない地蔵を抜け出すために、俺がやったことは3つです。
- 階段を作る散歩→合流→挨拶→5人だけ、と小さな目標からクリアする
- 覚悟を決めるなぜナンパをしたいのかを、家の中で固めておく
- 本当の壁を言葉にして、納得させる怖さを言語化して、天秤にかける
真面目なら、真面目なままでいい。
論理が強いなら、論理で攻略すればいい。
この記事の内容は、YouTubeでも話しています。
真面目な人でもナンパができる!論理的思考法【地蔵克服セミナー#2】
Sがどんな人間なのかは、自己紹介にまとめています。
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皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
声かけも、一歩踏み出すのも、ひとりでは正直きつい。
でも、仲間と"環境"があれば、行動できるようになる。







